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リー・チェン「ハーバード大はレイシストか?」Is Harvard Racist?

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ハーバード大はレイシストか?
Is Harvard Racist?

リー・チェン
Lee Cheng

[グラッター対ボリンジャー]
2003年の「グラッター対ボリンジャー事件」判決では、ミシガン大学の入学者選抜におけるアファーマティブ・アクションの是非が争われ、連邦最高裁は、ロースクールが学生の多様性を確保するために人種を考慮すること自体は5対4で「合憲」であると判断したが、同時に争われた「グラッツ対ボリンジャー事件」では、ミシガン大学文理学部が入学選抜に当たって、マイノリティ志願者には150点満点のうち、自動的に20点を加算していたことを6対3で、「平等保護条項」違反で「違憲」と判断した。この2003年の判決は、アファーマティブ・アクションの合憲性を認めつつも、割当制は認めず、差別是正措置の限定的な適用を求めたものだと言えるだろう。










現代において、
Can you imagine, in this day and age,

教育機関が人種的マイノリティを差別するなどということが想像できますか?
an educational institution discriminating against a racial minority?

どれほど大きな非難の声が浴びせられると思いますか?
Can you imagine what the outcry would be?

「まさか、肌の色によって、資格のある学生が大学に通えないということ?!」
“You mean, you're preventing these qualified students from attending your college
because of the color of their skin?!”

想像する必要はありません。
Well, you don't have to imagine it.

これは実際に起きていること。
It's happening.


しかも、アメリカで最も栄誉ある大学だと考えられている、私の母校、ハーバード大においてです。
And at arguably the most prestigious collge in America- my alma mater, Harvard.

この民族的マイノリティは、過去には黒人やユダヤ人だったかもしれません。
The ethnic minoryti isn't blacks or Jews, as it was in years past.

しかし、今回のターゲットはアジア系アメリカ人です。
The target this time is Asian Americans.

もちろん、これも不当なことです。
And it's just as wrong.


何百万ドルもの費用をかけた裁判、何百万もの記録の分析、
After millions of dollars in legal fees, millions of records examined

何百時間もの供述と証言を経て、
and hundreds of hours of depositions and testimony,

ハーバード大が意図的に曖昧化した入学ポリシーがあらわになりました。
Harvard's once purposely opaque admissions policies have been laid bare.


それは、心地よい光景ではありません。
It's not a pretty picture.

事実を説明します。
Here's what we now know:

ハーバード大入試事務局は、3つの主な基準で志願者を評価します。
Harvard Admissions rates student applicants in three main ways:

「学業成績」、「課外活動」、「人格」の3つです。
1) Academic performance; 2) Extra-curricular achievements; 3) “Personal qualities.”

これらが公正に適用されるのであれば、問題ありません。
That’s fine, as far as it goes, if thecriteria were applied fairly.

ところが公正ではないのです。
But they’re not.


アジア系アメリカ人の志願者は、客観的に評価される最初の2つの条件、
Asian American applicants consistently score higher in the first two criteria—academics

学業成績と課外活動において、
and extra-curricular activities,

白人、ラテンアメリカ系、アフリカ系の学生より、一貫して高い得点を上げています。
which can be objectively assessed—than white students, Latinos and African Americans.

では、ハーバード大は、どのようにアジア系アメリカ人の割り当て数を正当化するのでしょうか?
So how does Harvard justify its Asian American quota?

第3のカテゴリ、「人格」の助けを借りるのです。
With the help of category three—“personal qualities,”

これには、曖昧でほとんど主観的な要素が含まれます。
which include vague and largely subjective factors like

「好感度」、「成熟度」、「誠実さ」、「溌溂さ」などの
“likability,” “maturity,” “integrity,” and “effervescence.”


ハーバード大の内部報告書によれば、
According to Harvard’s own internal reports,

アジア系アメリカ人の志願者は、
Asian American applicants are routinely and systematically marked

この人格カテゴリで日常的かつ組織的にかなり低い点数がつけられています。
much lower on this personality scale by Harvard admissions officers

彼らと面会も面接もほとんどしたことがないハーバード大入学事務局担当者によって、
who almost never meet or interview applicants.


さらに興味深いことに、
But here’s the kicker:

入試担当者がアジア系学生に与えた人格評価は、
the personality ratings given to Asian students by admissions officers

志願者と実際に面接した卒業生インタビュアーによる評価と大きく異なっていました。
are vastly different than the personality ratings
Harvard gets from its own alumni interviewers,

卒業生インタビュアーはアジア系志願者に白人と同じくらい高い点数を付けていたのです。
who actually meet the applicants in person.
Alumni interviewers score Asian applicants as high as whites.


言い換えれば、ハーバード大は、彼らが欲しい結果を得るために、
「人格」においてアジア系の評価を人工的かつ不正に下げているのです。
In other words, Harvard artificially and fraudulently downgrades Asians on “personality”
to get the results it wants.

そして、ハーバード大が欲しい結果とは、アジア系アメリカ人の入学者数を抑えることなのです。
And what Harvard wants is to suppress the number of Asian Americans admitted.


ハーバード大が提出を余儀なくされたデータに基づき、
Based on the data that Harvard was forced to turn over,

デューク大の経済学者ピーター・アーチディアコノは、
economist Peter Arcidiacono of Duke University concluded

テスト成績、課外活動、人格が同じような志願者でも、
that with the same application profile in terms of test scores,
extracurricular activities and personality factors,

アジア系アメリカ人男性が入学できる可能性は25%に過ぎないところ、
an Asian American male applicant would only have a 25% chance of admission—versus

白人は32%、ヒスパニック系は77%、黒人は95%になる、と結論付けました。
32% if white, 77% if Hispanic, and 95% if black.


では、実際の結果はどうなっているでしょうか?
What’s the real-life result of all this?

2013年、ハーバード大の新入生の19%がアジア系アメリカ人でした。
In 2013, Asian Americans made up 19% of the incoming freshmen class.

ハーバード大の機関調査事務所は、
According to Harvard’s own Office of Institutional Research,

「人格」要素が不正に適用されていなければ、
if the personality factors had not been rigged,

この割合は43%に上がったとしています。
that percentage would have been 43%.



1964年公民権法第4条では、
Title VI of the Civil Rights Act of 1964 guarantees that

「米国の誰も、
“No person in the United States shall,

人種、肌の色、出身国に基づき、
on the ground of race, color or national origin,

参加を拒まれたり、メリットを受けることを拒否されたり、
差別されたりすることがあってはならない」と定められています。
be excluded from participation in,
or be denied benefits of, or be subjected to discrimination

連邦政府からの資金援助を受けるプログラムやアクティビティに関して、
under any program or activity receiving federal financial assistance.”

ハーバード大は毎年、連邦政府から数百万ドルもの補助金を受け取っています。
Each year, Harvard takes hundreds of millions of dollars from the federal government.


「グラッター対ボリンジャー」の裁判において、
In Grutter v. Bollinger,

最高裁判所はミシガン大学法学院のアファーマティブ・アクションの方針を支持する判決を下しました。
the Supreme Court upheld the University of Michigan Law School’s affirmative action policies,


これは、多様性を確保するために人種を「プラス要素」として使うことはできるという判決であり、
deciding that race could be used as a “plus factor” to achievediversity,

「割り当て」として使うことを認めたものではありません。
but never as a quota.

しかし、アジア系アメリカ人の志願者の割合を厳しく制限するハーバード大のやり方は、
Yet, by placing strict limits on the percentage of Asian American applicants it will admit,

人種に基づく割り当てです。
racial quotas are exactly what Harvard is using.



この割り当て制度が強く疑われるのはハーバード大だけではありません。
One strongly suspects this quota system isn’t limited to Harvard.

過去10年間で、
In the last ten years,

[アイビー・リーグ]のアジア系アメリカ人の学生は18-22%に制限されています。
[=アメリカの名門私立大学8校の総称。
ブラウン大学、コロンビア大学、コーネル大学、ダートマス大学、ハーバード大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、イェール大学]
Asian American students have been limited to an 18-22% presence across the Ivy League.

これは偶然なのでしょうか。
Or maybe that’s just a coincidence.



2003年の「グラッター対ボリンジャー」判決の多数意見で
Writing for the majority in Grutter v. Bollinger in 2003,

サンドラ・デイ・オコナー判事は、
Justice Sandra Day O’Connor wrote

裁判所は「25年後には、人種優遇措置の使用は、
that the Court “expects that 25 years from now,

本日承認された利益を促進するために必要なものではなくなることを期待する」と書いています。
the use of racial preferences will no longer be
necessary to further the interest approved today.”



その25年後まで10年を切っていますが、
With less than a decade to go,

アイビー・リーグが人種優遇措置を取りやめる気配はありません。
the Ivy League shows no indication that it’s giving up on those racial preferences.

それどころか、さらにエスカレートしています。
Instead, these colleges have doubled down.


人種バランスという非合法的な目標を推し進めるために、
Objective standards regarding admissions continue to be increasingly

入学に関する客観的な基準は引き続き隅に追いやられています。
disfavored as the illegal goal of racial balancing is advanced.


この人種的バランスは、「人種的多様性」を達成するという左翼の願望により正当化されます。
This racial balancing is justified
by the left’s desire to achieve “racial diversity”—its insistence on seeing every person

人種のプリズムを通してのみ個人を見るという主張です。
only through the prism of race,

まるで、私達が提供できる最も重要なものは肌の色だとでも言うように
as if the most important thing any of us has to offer is the color of our skin.

それほど遠くない昔、これは「人種差別」と呼ばれました。
Not long ago, that was called “racism.”

そして、今でも人種差別です。
It’s still called racism.



これを終わらせなければなりません。
It needs to end, once and for all—

資格のあるアジア系アメリカ人学生のために。
for the sake of deserving Asian American students,

ハーバード大の品位のために。
for the sake of Harvard’s own integrity,

そして、誰にでも同じルールが適用されるというアメリカの原則のために。
and for the sake of the American principle that the rules must be the same for everyone.


ジョン・ロバーツ最高裁判所首席判事の言葉が最も良く言い表しています。
Chief Justice of the Supreme Court John Roberts said it best:

「人種に基づく差別を止める方法は、人種に基づく差別を止めることである」
“The way to stop discrimination on the basis of race is to stop discriminating on the basis of race.”

もうその時期は来ています。
It’s time we did just that.

アジア系アメリカ人のための法律保護・教育基金会のリー・チェンでした、
I’m Lee Cheng, of the Asian American Legal Foundation,

プレーガー大学のために。
for Prager University.




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