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アントニア・オカフォー「黒人、ミレニアル世代、女性… そして保守派」

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黒人、ミレニアル世代、女性… そして保守派
Black, Millenial, Female and …Conservative


アントニア・オカフォー
Antonia Okafor










最近、私自身について驚くべき発見をした。
I recently discovered something startling about myself.

私は、人種差別主義者、性差別主義者、女性蔑視者になってしまったのだ。
It turns out that I'm a racist, sexist, misogynist.

これには驚かされた。なぜこんなことになったのか。
This came as quite a shock to me. How did this happen?

有色人種で、大学を出た独身女性で、
As a person of color, a single woman with a graduate degree

父親のいない貧しい家庭に育った私にとって、
who grew up poor in a home without a father,

期待される政治的態度は明確だった。
I had a clear political path to follow.

そして私はその期待に従った。
And I follow it.

私はバラク・オバマに投票した。2回とも。
I voted for Barak Obama …twice.

結局のところ、私たちの肌の色は同じだ。
After all, we share the same skin color.

彼の父親はアフリカから来た。
His father was from Africa.

私の父親も。それ以外にどんな理由が必要なのか?
Mine was, too! What other reason did I need?

私は、黒人男性がこの国の最高位の公職に就いたことにインスピレーションを受けた。
I was inspired to see a black man rise to the highest office in the land.

彼の成功は、人種的な癒しと調和という新しい時代の幕開けになると思った。
I believe his ascent would herald a new beginning,
a new era of racial healing and harmony.

議論の尽きない人種の問題について、やっと率直な意見交換ができるときが来たのだ。
We would finally have that frank discussion about race that
everyone always talks about.


彼の妻にもインスパイアされた。
I was also inspired by his wife.

しっかりした意見を持つ強い黒人女性が国民的な存在になることに興奮した。
I was thrilled to see such a strong, opinionated black woman
take the national stage.

しかし、何かが起きた。いくつものことが。
But then something happened… actually, several somethings.

私の中に大きな矛盾が存在することに気付いたのだ。
I realized there was a big contradiction in own life.

私は自分が自由に思考する人間だと考えていた。
I considered myself a free-thinker,

しかし、期待通りに思考していただけだったのだ。
but I was thinking exactly what I was supposed to.


私は質問を始めた。
I decided to start asking questions.

私はいくつかの大学内フェミニスト グループに属していた。
I belonged to several campus feminist groups.

都市の貧しい地域に住む少女たちにフェミニズムを教えてさえいた。
I was even teaching feminism to inner city girls.

中絶について教えることもその一部だった。
Part of that teaching involved making the making the case for abortion.

少女たちは、自分の体について意思決定する権利があることを知る必要がある。
These girls neede to know that they had the right to make decisions about their own bodies.

間違いなくこれは権利向上の一環だ。
Surely, I thought, that's empowerment.


しかし、ある日、私は自問した。
But one day I asked myself:

その結果、つまりフリー・セックスから最も利益を得るのは男性ではないのか?
Isn't it men who benefit most from consequence free sex?

それは、女性を支配する男性の力を強めることにならないのか?
Doesn't that give them even more power over women?

そして、もちろん、生まれることを阻まれた女性に力を与えることはけっしてない。
And, of course abortion doesn't empower the women
it prevents from ever being born.

フェミニストの友人に、こうした問題にどう折り合いをつけるのか尋ねた。
When I began to ask my other feminist friends how they
reconciled these issues,

彼女らは腹を立てるだけだった。私は女性の敵と呼ばれた。
they just got angry. I was called anti-woman.

進歩主義の男性にさえそう呼ばれた。
Even by progressive men!

「私は女性の敵なんかじゃない」と私は考えた。
But I'm not anti-woman, I thought.

「私が女性なのだ」。私は弱い女になりたくないだけだ。
I am a woman! I just don't want to be a weak one.

強くなりたい。[ミシェル]のように。
[=ミシェル・マルキン(Michelle Malkin)、フィリピン系アメリカ人。保守派のブロガーでFOXニュースコメンテーター]
I want to be strong…like Michelle.


その頃、私はダラスにあるテキサス大学の学生だった。
At about the same time, while I was student at the University of Texas at Dallas,

あるとき、テキスト大学オースティン校のアフリカ人ディアスポラ研究学部が、声明を発表した。
the UT Austin Department of African Diaspora Studies released a statement

その中にはこんな文章があった。
in which they said, and I quote

「アフリカ系アメリカ人は、ありあまるほどの銃器が存在する社会に過度に影響を受けている
“African Americans are disproportionately affected by the saturation
of our society by firearms

… 大学キャンパスの黒人のいるすべての場所で銃を禁止することを要求する」。
We demand that firearms be banned in all spaces occupied by black people on our campus.”

ちょっと待って、と私は思った。
Wait a second, I thought.


どうして黒人のエリアだけ銃器を禁止しなければならないのか。
Why would you want to ban firearms only in black areas?

黒人は他の人々より危険だと思っているのか。
Doesn't that mean that you either think black people are more
dangerous than other people,

それとも保護する価値が低いと思っているのか。
or less worthy or protection?

こうした質問は、私の進歩的な友人にはウケが悪かった。
These questions did not endear me to my progressive friends.

私は人種的売国奴と呼ばれた。白人にまで。
I was called a race traitor…even by white people.


しかし、私は黒人の敵ではない。私が黒人なのだ。
But I'm not anti-black. I am black.

私は安全を望んでいるだけだ。バラク・オバマのように。
I just want to be safe, like Barack.

私にはうまい答えが思いつかなかった。
I realized I didn't have a good answer;

質問は次から次へと湧いてくる。
I only had more questions

何十年も民主党が支配する街で、黒人の生活が良くならないのはなぜなのか。
--like why were blacks doing so poorly in cities that had
been run by Democrats for decades?

人々の進歩を妨げているのは人種差別や性差別なのか、それとも別の何かなのか。
Was it racism and sexism that was holding people back, or was it something else.

質問をするたびに、私は嫌われた。
The more questions I asked the less popular I became.

しかし、おもしろいことに、
But here's the funny thing.

自分の気持ちは晴れてきた。
I started feeling better about myself.

自分に力を付けることとは、自分の人生に責任を持つことだと私は決めた。
I decided that the very definition of empowerment required
me to take responsibility for my own life.

他の誰かの犠牲者なんかにならない。
I wasn't going to be anyone's victim.

これは、自分で自分を守ることを意味する。
Which meant I had to protect myself.

私は銃を買い、銃を持つ権利を支持するようになった。
So, I bought a gun. I started to advocate for gun rights.

中絶反対運動に加わり、「命のための行進」で歩いた。
I joined the pro-life movement and walked in The March for Life.

さらに友人を失った。
More friends… gone.

その時、私は一線を越えた。共和党に投票したのだ。
Then, I crossed the line. I voted Republican,

私を犠牲者集団の一員ではなく、自分の運命を決める能力のある、
the party that views me as an empowered individual,
able to shape my own destiny,

力を持った個人だと見なす党にだ。
not as a member of a fictim group.

こうして私は、人種差別主義者、性差別主義者、女性蔑視者になった。
And that's how I became a racist, sexist, misogynist.

アントニア・オカフォーでした、プレーガー大学のために。
I'm Antonia Okafor for Prager university.




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